漢方精力剤に副作用はあるの?

漢方精力剤に副作用はあるの?

このページの説明は、当店にてご紹介の精力剤に関係します。

栄養補助食品や漢方素材には、関係しません。

●漢方精力剤が生薬からつくられているので副作用がないというのは、正しい理解ではありません。個人の体質の違いによって効果に差が出たり、副作用が発生します。

●生薬にも副作用はあります。漢方精力剤に使用されている生薬のいくつかを抜粋してみました。当店で紹介しているものには使用されていませんが、これはあくまでも一例であり、その他の生薬にも何らかの副作用はあります。


当帰(トウキ 根) 食欲不振、胃の不快感、むかつき、下痢など

杜仲(トチュウ 樹皮) 血圧降下

鹿茸(ロクジョウ 鹿の角) 胃腸障害、皮膚発赤、かゆみ、月経期間の延長、のぼせ、むかつきなど

牡丹皮(ボタンピ  根皮) 妊娠している女性には流産の危険性がある


●漢方精力剤は、複数の生薬を組み合わせる調合によって作られています。それぞれの生薬の相互作用によって、副作用をより少なくするようになっているのが特徴です。

西洋薬に比べると、長い年月をかけて臨床実験を繰り返されてきた分、副作用の発生率が低いと考えられています。

●生薬以外の化学物質は含まれていないか?

商品の説明書や、メーカーが地元の衛生局に提出された成分表では、化学物質が記載されていませんが、しかし中国では、商品パッケージや説明書に内容成分を100%表示する義務がありません。

メーカーの主張をそのままに「漢方100%だから安全です」と表記している取り扱い業者もありますが、摂取によってどんな問題が起ころうとも、日本では正規輸入されていない未承認の海外製品による責任の一切はお客様にあります。お客様が個人の判断で、慎重に使用する必要があります。

例えば、三便宝の福源集団は、三便宝の製造には生薬の抽出物しか使っていません。それについては、福源集団の副社長が当店を訪問され、詳しい説明を受けました。

しかし、日本で販売されていた漢方精力剤から、西洋医薬品の精力剤の有効成分である、「クエン酸シルデナフィル」が東京都の調査により検出された例があります。これがコピー品によるもか正規品のものか、調べる術がありません。なんらかの経路で日本に入っている中国産の漢方精力剤には、西洋医薬品の精力剤と同様の成分が含まれており、西洋医薬品の精力剤と同様の副作用が発生する可能性がゼロとは言えないと考えたほうがよいでしょう。以下に「クエン酸シルデナフィル」について、インターネットで収集した厚生省の関連のページにあった情報を掲載します。